Last Updated on 2026年1月15日 by 美容おじさん
私たちのような、肩幅があり、体重が100kgに迫る(あるいは超える)「恰幅の良い男」。
服選びで最も苦労するのは、「サイズが入る服」を探すと、どうしても「ただのデカい服」になり、お洒落とは程遠くなってしまうことではないでしょうか。
「靴はコンバースが好きだけど、服はサイズがない」
もしそう思っているなら、今回のニュースは必見です。
なんと、5L(体重130kg級)まで対応する、コンバースの新作スタジャンが登場しました。
しかも、ただ大きいだけではありません。
私たちの巨躯を「武器」に変える、計算されたアウターです。
今回は、新入荷の「撥水スタジャン」と、相性抜群の「刺繍パーカー」、そしてストリート感溢れる「MA-1」を軸に、巨漢男性のための最強コンバース・コーデを解説します。
130kgまで許容する「最強のスタジャン」現る
まず紹介したいのが、ライセンスラインから登場したこの新作スタジャンです。
私たちにとって「スタジャン」は、背中の広さと肩幅を活かせる最高のアイテムですが、サイズ選びが鬼門でした。
しかし、この新作はスペックが違います。
★ 新作:撥水ナイロンスタジャン
- サイズ展開: 3L / 4L / 5L
- 特徴: 撥水加工、ナイロン100%のタフな素材
【ここが凄い!巨漢たちのリアルな証言】 このアイテムの真価は、実際の着用コメントを見れば一目瞭然です。
- 172cm / 93kg (3L着用): 「少しゆったりして、トレンドっぽく着られました」 → 90kg台でゆとりがある。これは重要です。
- 175cm / 107kg (4L着用): 「窮屈感なく、ちょうど良いサイズ感。着心地も良くて気に入りました」 → 100kg超えでも4Lでジャスト。
- 178cm / 133kg (5L着用): 「5Lで窮屈感なく、丁度良いサイズ感です」 → なんと130kg台でも入ります。この安心感は別格です。
【スタイリングの肝】
ナイロン100%のハリのある生地が、身体の肉感を隠し、ボックスシルエットを作ってくれます。
雨の日でも安心な撥水加工も、汗をかきやすい私たちには「汚れにくい」というメリットになります。
インナーは「シューズ刺繍」で遊び心を
スタジャンの中に着るものに迷ったら、同じくコンバースのパーカーで合わせるのが鉄板です。
特に今季の裏ボアパーカーは、機能的にもデザイン的にも優秀です。
★ 新作:シューズ刺繍 裏ボアパーカー
- 特徴: 暖かい裏ボア、胸元のシューズ刺繍、カンガルーポケット
【ここが凄い!大人に似合う理由】
- シューズのワンポイント刺繍: 胸元にコンバースの象徴である「オールスター(シューズ)」の刺繍が入っています。プリントではなく刺繍なので立体感があり、安っぽく見えません。この「さりげない可愛げ」が、大きな身体の威圧感を中和してくれます。
- 裏ボアで薄着でも暖かい: 暑がりな私たちは、重ね着をしすぎると汗だくになります。このパーカーは裏ボアで保温性が高いため、インナーはTシャツ1枚でも十分。着膨れを防げるのは大きなメリットです。
- 洗濯に強い素材: ポリエステル多めの配合(ポリ70:綿30)なので、型崩れや縮みが少なく、乾きやすい。ガシガシ洗えるイージーケアは、デイリーユースに最適です。
武骨さと洗練を纏う「リバーシブルMA-1」
もっと都会的で、モードな雰囲気が欲しいなら、ALPHA INDUSTRIES(アルファ インダストリーズ)との別注MA-1がおすすめです。
★ CONVERSE TOKYO別注:リバーシブルMA-1
- 特徴: 本格ミリタリーのALPHA社製ボディ、リバーシブル仕様、星の刻印
【ここが凄い!体型カバー力】
- 「ゆったりとした肩幅と身幅」: 説明文にもある通り、リラックス感のあるボックスシルエットを採用しています。これにより、お腹周りや肩幅の広さを拾わず、ストンとした落ち感のあるシルエットを作ってくれます。
- ヘビーナイロンツイル素材: 本格的なミリタリー素材特有の「厚みとハリ」があります。これが肉感を完全にシャットアウトし、男らしい逆三角形のシルエットを構築してくれます。
「デカい」を「都会的」に見せるセットアップ術
アイテムを手に入れたら、どう組み合わせるか? 明日から使えるテクニックです。
【テクニック1】フードで「小顔効果」を狙う
スタジャンやMA-1(襟なしアウター)の中に、パーカー(フードあり)を着込む。
これは王道ですが、顔が大きな私たちには必須のテクニックです。
首周りにフードのボリュームを作ることで、対比効果により顔が小さく見えます。
新作パーカーのフードは裏ボアで厚みがあるため、ペタッとならずにしっかり立ち上がり、首元のシルエットを綺麗に見せてくれます。
【テクニック2】ボトムスは「引き算」で
トップスにボリュームを持たせたなら、ボトムスはスッキリさせましょう。
- 黒のテーパードパンツ または 濃い色のデニム
- 足元はパーカーの刺繍とリンクさせて、ハイカットのコンバース
これで、上半身のボリューム(迫力)と下半身のスッキリ感(清潔感)による、理想的な「逆三角形(Yライン)シルエット」が完成します。
結論:コンバースが教えてくれた、「服を選ぶ」という幸せ。
正直に告白します。
かつての私にとって、服選びは「苦行」でしかありませんでした。
「着たい服」ではなく、ただ身体が「入る服」を、量販店の隅っこで探すだけの日々。
ファッションなんて、自分には関係のない世界だと思い込んでいました。
そんな太った私を救ってくれたメーカーの一つが、コンバースでした。
「5Lまである」「お洒落なスタジャンが着られる」。
その事実は、諦めかけていた私に「服を買う楽しみ」と「鏡の前でコーディネートする喜び」を、もう一度思い出させてくれました。
今、私は自信を持って言えます。
私はもう、無理して若作りをした「痛いおじさん」でもなければ、サイズが合わない服を着た「だらしないおじさん」でもありません。
自分の体型を正しく理解し、自分に合った服を堂々と選べる。
服選びは、清潔感の源です。
今回紹介したアイテムを羽織り、コンバースのロゴを胸に、堂々と街へ出かけましょう。
私たちはもう、ただのデカいおじさんではありません。
「身だしなみの整った、イケてる大人の男」なのですから。


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